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約束の冬
宮本輝著鉛筆2

いい人ばかり出てきます。
教訓めいてると感じるところも多々ありますが、それは私がこの本の登場人物たちから学ぶべきことが多いということなのかしら。

タイトルのとおり、このお話には約束がたくさん出てきます。
いちばんすごいのは、10年前に15歳の少年が手紙便箋にしたためた約束。(ありえな〜い)
それから、亡き妻の先夫の父(ややこしかね)との約束。
信じて破られた約束失恋
相手は覚えているのに、自分は忘れていた約束。
ゴルフゴルフをしようってのから、毎年海に行こう水泳ってのや、70歳でネパールへ行こう飛行機ってのまで、まあこんなに約束だらけなもんかね、世の中は。
で、それらの約束が守られたり、守られなかったりするわけですよね、きっと。(なんのこっちゃ)

空を飛ぶ蜘蛛、がキーワードになっているんだけれど、蜘蛛だもんなーと思うんだけど、ちょっとぐっときちゃうの。でも蜘蛛なんだよーみたいな。

穏やかに読めて、ちょっと自分を見直そうと思える本でした本
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