<< March 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 再会 | main | シャコ >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
ぼんくら
宮部みゆき著読書

先日の東京行きのために、タイトル買いお金
偶然にも、八丁堀のお話。(ホテルが八丁堀でした)
ゆる〜くておもしろい。

お役人の平四郎は、めんどくさいことがキライ。
罪人を引っ張っても、その人の話を聞いたら「俺もそんな立場にいたら同じ事をやっちまうだろうなぁ」と思ったり。
「俺が行って解決できるモンなら俺が行かなくったって解決しちまう。
俺が行かなきゃならないようなでかい事件なら、俺が行ったって解決しねぇよ」(ちょっとちがうけどこんなかんじ)と言ったり。
そんな旦那がお気に入りの、旨い煮物屋がある長屋。
そこが「鉄瓶長屋」と呼ばれる、この本の舞台です家
ここで事件が起こって、差配人(大家さん)がいなくなってしまったことから、平四郎がちょくちょく見まわりに来ることになります。

その後も些細な事件が重なり、放っちゃおけないと平四郎が腰を上げます。
その頃ちょうど平四郎の養子話が持ち上がり、養子候補(?)、弓之助が登場。子供ながら変わったキレ者で、平四郎とすっかり意気投合、事件の謎に迫ります。
どうやらそれぞれの事件は大きな陰謀によって起こっているらしい!?
おおそうか。これはミステリーだったのだ。

平四郎や弓之助をはじめ、登場人物がみな面白くて、江戸っ子気分も味わえますチョキ
| | 16:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 16:58 | - | - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック